専業主夫や主婦がカードローンを利用できる3つの方法
- 生活費が苦しい
- ママ友orパパ友の付き合いがある
- 娘や息子の医療費が足りない
このような悩みがあっても、
両親には言えない、友達には頼めないという人も多いはずです。
今回は収入の無い専業主夫や主婦がカードローンを利用する方法について3パターン紹介していきたいと思います。
配偶者の名義でカードローンを利用する
最近良くも悪くも多いのが、この配偶者の名義を利用してカードローンを利用する方法です。
なぜ「悪くも」と書いたかというと、配偶者の承諾なしでカードローンを利用する事が可能だからです。
この方法であれば総量規制対象の消費者金融でも借りれる事になります。
ではどうやって配偶者の承諾なしでカードローンを利用するのか?ですが、
ネットで申込・審査を配偶者名義で行い、配偶者の免許証や健康保険証で本人確認をする方法です。
審査途中で行う在籍確認は配偶者が勤めている会社へ電話で連絡します。
電話以外の在籍確認をする金融もありますが大半は電話です。
なので、配偶者にバレる可能性が非常に高いですし、もし配偶者にバレたとしても借りたお金をチャラにして返済しなくてもいいなんて事は不可能ですから絶対におすすめできません。
最悪、離婚という話になる可能性もありますので絶対に承諾なしで利用しないようにしましょう。
専業主婦・主夫を辞めてアルバイトやパートなりで働き、カードローンを利用する
専業主婦・主夫を辞めてアルバイトやパートなりで働き、カードローンを利用する
消費者金融や銀行にもよりますが、3ヶ月アルバイトやパートで働けば審査に通過できるカードローンもありますので、夏休みやシルバーウィーク、冬休み、GWなど先に予定があってお金に困りそうであれば予めアルバイトやパートで働いておくといいでしょう。
カードローンの審査に通らなかったとしても、
給料次第でカードローンを利用する必要はなくなるかもしれませんし、今回紹介する3つの中でも一番おすすめの方法です。
専業主夫や主婦可能のカードローンを利用する
専業主夫や主婦可能のカードローンを利用する
消費者金融は総量規制の対象なので利用する事が出来ませんが、
銀行カードローンであれば銀行によって専業主婦や主夫でも利用できる所が存在します。
無収入の為、100万円200万円と多額の融資は不可能ですが10万・20万円位であれば即日融資してくれる所もあるでしょう。
上記サイトでは180以上の銀行や消費者金融を比較、紹介しているので参考になると思います。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
という事で、
配偶者の名義でカードローンを利用する
専業主婦・主夫を辞めてアルバイトやパートなりで働き、カードローンを利用する
専業主夫や主婦可能のカードローンを利用する
の3つを紹介しましたが、
最もおすすめできる方法は専業をやめるという方法です。
しかし、配偶者の事や子供の事と色々な事情はあると思うので適宜、判断してカードローンを利用するようにしましょう。